くろzero喫茶店

自作画像!!

小説 テーマ 虫

作者の一言↓これはフィクションだze
最近寒いですね
自分凍えて死にそうですWW
最近よくよく考えるとやっぱりクールな奴がモテてますねWWW
自分クールじゃないのでモテないです・・・ガックリ(川-)
まぁ彼女募集してるのでコメントお願いしますWWW((#゚Д゚)ダマレ!!)
それでわ小説に移りたいと思います。


そう
これはある冬の話である
最近寒いなぁ
これじゃ虫も死んでくべなぁ・・・かわいそうに
そんなある学校の休み時間
一個上の女子がカマキリを捕まえて来た・・・
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その女子は可愛いくせに後輩に態度でかくて俺の嫌いな性格の女子でした。
かわいそうになぁ。
もうちょいで死んじまうのに。
俺はそのカマキリがかわいそうに思えた。
そしてある日
そのカマキリはクラスで飼うことになった。
人の欲に捕まったカマキリか・・・。
いずれ飽きて世話されなくなって死んじまうんじまうんだろうな。
人って何でこうなんだろうな。
そしてある日。
女子がバッタを捕まえて来た。
それをカマキリにあげるためだ。
あ~あ。
かわいそうに。
捕まんなかったらもうちょい生きれたのによ。
アイツはバッタをカマキリの餌にしか思ってないのかよ。
一応・・・てか完全に俺らと同じくいきてんのによ。
アイツは楽しすぎだな。
俺なんて中二でじぃちゃんの仕事手伝ったり。
バイク直してんのによ。
最近の中二マジで楽しすぎ。
くだらねぇよったく。
そしてある日。
カマキリが死んだ。
そして死体をゴミのように外に捨てた
俺の怒りは限界になった
オメェ生き物何だと思ってんだよこの外道おんなぁ!!!。
テメェのせいで死んだんだろうがよぉ!!。
そんな半端な飼い方してたら死ぬに決まってんだろうがよ!!。
オメェなぁ。
虫だろうが何だろうが生きてんのは生きてんだよ!。
それが猫とかだったら墓たてんだろ?。
生き物ってのはよぉ!。
どんな奴でも必死に生きてんだわ。
ただ単にお前がそれ分かんないだけなんだわ。
だから俺は生き物大切にしろっつってんだわ。
わぁったかこの外道野郎!!。
女子はいきなり泣き出した。
俺は教室へ戻った。
どうせ言い様に先公にチクって俺が怒られるんだろうなぁ・・・。
まぁ知ったこっちゃないけどね(笑)。
そのあと放課後に先公に呼び出された。
俺の予想は的中した。
あのよぉ。
俺はただしいこといったぜ?。
ただ単にオメェらがくされてるだけだろ?。
なんか言えよクソ先公よぉ。
先公は何も言えなかった。
俺が正しかったからかな?。
まぁいいや。
そのあと疲れたから家に帰ったとさ
END

何か暴言ばかりですね
すいません
感想やリクエストがあったらいってください
中二が考えられる程度のリクエストでお願いします
それでわ
待ってマース

小説書いてみた テーマ 地元の悪 

俺はこの地元で一人だけのB-BOY
この地元はぺーぺーで半端な悪羅悪羅のたまり場同然だった
俺は思った
(B-BOYがいる町ねぇかな・・・
俺の地元の奴は半端な奴しかいなかった
後輩から金取ったり 気に入らねぇ後輩だったらボコしたり
マジで半端な野郎しかいなかった
俺も被害を受けた
先輩がしくじった事を俺のせいにして
ボコられた・・・
まぁ社会でもよくあることだ
上司の失敗を後輩に擦り付けると言う外道な行為
俺は悔しくて涙も出なかった
そん時俺はこう思った
(強くなりてぇ・・・)
けど俺には何の進歩もなかった
そんなある日
ある人と出会った
その人は結構やんちゃしてた
元ヤンの先輩
いろいろ話してると
連れぇことだったり
嬉しいことだったり
いろいろな現実を知った
それからも
時々一緒に遊んだ
勇逸信頼のできる先輩だった
けどそれから
会う事が
全くなくなった・・・
それから地元は腐れた奴ばっかりになった
それから俺はボコされることも多くなり
現実的には街を出ることも考えた
けど俺は諦めたくなかった
YankeeB-BOYの道を
誰も俺のことを助けてくれねぇ
みんな俺を殴る奴ばかりで・・・
もうヤダ・・・
そうすると
頭からこんな言葉が浮かび上がった
「そんな考えしてっから弱っちぃんだよ
 馬鹿みてぇな考え方して一歩も進めねぇままくたばんぞ
人生はたった一度きりだぜ
そんなんじゃ何のメリットにもならねぇ
男は一歩外出たら意地張らなきゃなんねぇんだわ
前向いて意地張って強く生きろ
それがオメェの生き様だろ
真っ直ぐ夢に突っ走れ」
この浮かび上がった言葉は
前に後輩に言ったことじゃねぇか・・・
へっ・・・こんなんじゃ後輩に言った俺が逆に言われちまう
しゃあねぇ
突っ走るか!!
こうして
その少年は
夢だったラッパーになれたらしい
そしてブイブイいわしたとさ
END
チョウツカレタ

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